ワールドネバーランド~ナルル王国物語~および~ククリア王国物語~のプレイ日記。更新頻度は不明。ゲームが進めばブログも進む。 ※当ページでは株式会社アルティが権利を持つ『ワールド・ネバーランド~ナルル王国物語~』の画像を利用しております。該当画像の転載・配布は禁止いたします。
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ワーネバやったり、乙女ゲーやったり、創作したりいろいろ。最近はエルネアとFEifがメイン。
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2012/03/22 (Thu)
シュンタ日記その2。
大好きなハナヤカさんと晴れて恋人同士になったシュンタとハナヤカさんの続き。
以下、シュンタ目線になります。苦手な方は閲覧ご注意。
(それにしてもいつもの事ではあるんですが、改行が上手くいかないのでちょこちょこ直すと思います。
その間、見れなくなることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします)
大好きなハナヤカさんと晴れて恋人同士になったシュンタとハナヤカさんの続き。
以下、シュンタ目線になります。苦手な方は閲覧ご注意。
(それにしてもいつもの事ではあるんですが、改行が上手くいかないのでちょこちょこ直すと思います。
その間、見れなくなることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします)
あれから僕たちは順調です。
相変わらずハナヤカさんは、ふんっ!てする事も多いけど、
話しかけてきてくれたり、一緒に訓練してくれたり
少しずつだけど距離が縮んできたなって感じるよ。
ふふ、ハナヤカさんに話しかけられたから、僕も元気が出たよ♪
子どもの頃に夢みた事が、今現実として起きてるなんて未だにちょっと
信じられない部分はあるんだけど
君が僕の国に来てから、少なくとも僕の世界は一段も二段も明るくなった。
本当にそう思うよ。
これからも一緒に歩いていけたら良いな…
段々素直になっていくハナヤカさん。
まさかこんな風に言ってもらえる日がくるなんて。
ただ素直なハナヤカさんは、ツンツンなハナヤカさんに慣れてると、何だか不思議な感じがするけど…
ううん、でもやっぱりハナヤカさんはハナヤカさんだった。
20日。星の日。
今日は一日薄暗くて、でもふわふわしてる日。
王宮前ではこの国で一番魅力がある男女が選ばれるらしいんだけど、
僕にとっての一番はもう決まってるから関係ないよね。
王宮前は投票に行く人と、恋人と待ち合わせをする人でごった返してる。
僕もそんな一人。
みんな、楽しそうだな。幸せそうだな。
…見てるだけで、楽しいな。
こんな日だからかな?僕つい言っちゃったんだ。
「…君と結婚したいな」
ハナヤカさんは少し驚いた顔してたけど、僕も言ってしまった自分にびっくりした。
「…時間はまだあるわ。慌てないで」
そう言って少し笑ったハナヤカさん。そうだよね。
僕はちょっと慌てすぎだったかな。。。
でも嫌では無いみたい。僕の言葉を最後まで聞いてくれた。
ダスティンさん、そう言ってもらえて嬉しいよ。
僕が走りすぎても良くないね。
と言うことで、ハナヤカさんの気持ちが決まるまで待っていたんだけど
2、3日経って、考えてくれたのかな?もう大丈夫みたい。
だから思い切って…
あはは、ハナヤカさんらしい答えだね。
僕が待ってたつもりなのに、待ってたのはハナヤカさんだったのかぁ。
それにしても嬉しい。
何だかあとになって凄く嬉しい気分がこみ上げてきたんだ。
シュンタ「やった、やった…♪あはは…あはははは♪」
今日は収穫の日だったんだけど、あまりに嬉しくて良くわかんなかった。
アキトお父さんは一生懸命やってたけど。
シュンタ「あはは…♪あはははは♪」
チャス「…シュ、シュンタくん?」
(チャスさんはシュンタから見て叔父さんにあたります。
アキトの妹サツキの旦那さんです)
シュンタ「ん?なんですか~♪?」
チャス「(今は触らないでおこう…)」
アキト「おいシュンタ!!お前踊りが全然違うじゃないか!!父ちゃん恥かいたぞ」
シュンタ「あははは、ごめんなさい」
(あとから気がつきました…シュンタちゃんと踊れてないw)
チャス「それにしてもずっと笑ってるが、何か良いことあったのかい?」
シュンタ「じ、実はその…僕、け、結婚が決まりました!!」
ザイダ「そう、おめでとう。それで、日程はいつになったの?」
シュンタ「えっとー211年のー…」
ザイダ「え?」
シュンタ「ん?えっと、211年の8日だよ」
ザイダ「そう。随分待つのね。まぁそれだけ恋人の期間が長いから、それはそれで楽しいわよきっと」
…えっ、ええええっ!
えっと今209年だから…211年まで…ええええ…そ、そんなに待たなきゃいけないなんて…ちょっとガッカリ。
早くハナヤカさんと結婚して、一緒に暮らせると思ったのに…
そうしたら、一緒にご飯食べられるなって思ったのに。
でも仕方が無いね。
恋人期間が長いのだって悪くない。
それに僕も、式までにしないといけない事があるしね。
はぁ、でも長いな。
明日、目が覚めたら、式の日になってると良いのにな。
おまけ
シュンタ「やっほおおおおおおお!ぼく結婚しまあああああーーーーーす!!
やっほぉおおおおお!ぼく結婚しちゃうよーーーー!やっほおお(以下エンドレス」
怒られてしまいました。
相変わらずハナヤカさんは、ふんっ!てする事も多いけど、
話しかけてきてくれたり、一緒に訓練してくれたり
少しずつだけど距離が縮んできたなって感じるよ。
ふふ、ハナヤカさんに話しかけられたから、僕も元気が出たよ♪
子どもの頃に夢みた事が、今現実として起きてるなんて未だにちょっと
信じられない部分はあるんだけど
君が僕の国に来てから、少なくとも僕の世界は一段も二段も明るくなった。
本当にそう思うよ。
これからも一緒に歩いていけたら良いな…
段々素直になっていくハナヤカさん。
まさかこんな風に言ってもらえる日がくるなんて。
ただ素直なハナヤカさんは、ツンツンなハナヤカさんに慣れてると、何だか不思議な感じがするけど…
ううん、でもやっぱりハナヤカさんはハナヤカさんだった。
20日。星の日。
今日は一日薄暗くて、でもふわふわしてる日。
王宮前ではこの国で一番魅力がある男女が選ばれるらしいんだけど、
僕にとっての一番はもう決まってるから関係ないよね。
王宮前は投票に行く人と、恋人と待ち合わせをする人でごった返してる。
僕もそんな一人。
みんな、楽しそうだな。幸せそうだな。
…見てるだけで、楽しいな。
こんな日だからかな?僕つい言っちゃったんだ。
「…君と結婚したいな」
ハナヤカさんは少し驚いた顔してたけど、僕も言ってしまった自分にびっくりした。
「…時間はまだあるわ。慌てないで」
そう言って少し笑ったハナヤカさん。そうだよね。
僕はちょっと慌てすぎだったかな。。。
でも嫌では無いみたい。僕の言葉を最後まで聞いてくれた。
ダスティンさん、そう言ってもらえて嬉しいよ。
僕が走りすぎても良くないね。
と言うことで、ハナヤカさんの気持ちが決まるまで待っていたんだけど
2、3日経って、考えてくれたのかな?もう大丈夫みたい。
だから思い切って…
あはは、ハナヤカさんらしい答えだね。
僕が待ってたつもりなのに、待ってたのはハナヤカさんだったのかぁ。
それにしても嬉しい。
何だかあとになって凄く嬉しい気分がこみ上げてきたんだ。
シュンタ「やった、やった…♪あはは…あはははは♪」
今日は収穫の日だったんだけど、あまりに嬉しくて良くわかんなかった。
アキトお父さんは一生懸命やってたけど。
シュンタ「あはは…♪あはははは♪」
チャス「…シュ、シュンタくん?」
(チャスさんはシュンタから見て叔父さんにあたります。
アキトの妹サツキの旦那さんです)
シュンタ「ん?なんですか~♪?」
チャス「(今は触らないでおこう…)」
アキト「おいシュンタ!!お前踊りが全然違うじゃないか!!父ちゃん恥かいたぞ」
シュンタ「あははは、ごめんなさい」
(あとから気がつきました…シュンタちゃんと踊れてないw)
チャス「それにしてもずっと笑ってるが、何か良いことあったのかい?」
シュンタ「じ、実はその…僕、け、結婚が決まりました!!」
ザイダ「そう、おめでとう。それで、日程はいつになったの?」
シュンタ「えっとー211年のー…」
ザイダ「え?」
シュンタ「ん?えっと、211年の8日だよ」
ザイダ「そう。随分待つのね。まぁそれだけ恋人の期間が長いから、それはそれで楽しいわよきっと」
…えっ、ええええっ!
えっと今209年だから…211年まで…ええええ…そ、そんなに待たなきゃいけないなんて…ちょっとガッカリ。
早くハナヤカさんと結婚して、一緒に暮らせると思ったのに…
そうしたら、一緒にご飯食べられるなって思ったのに。
でも仕方が無いね。
恋人期間が長いのだって悪くない。
それに僕も、式までにしないといけない事があるしね。
はぁ、でも長いな。
明日、目が覚めたら、式の日になってると良いのにな。
おまけ
シュンタ「やっほおおおおおおお!ぼく結婚しまあああああーーーーーす!!
やっほぉおおおおお!ぼく結婚しちゃうよーーーー!やっほおお(以下エンドレス」
怒られてしまいました。
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